世界にも類を見ない超少子・超高齢社会の日本では、毎年80万人もの人口が減少しています。住民が東京都で一番多い世田谷区が消滅していく計算です。40年後に日本全体の人口は現在の3分の2へ、同じく労働人口も3分の2へと激減します。
あらゆる事務事業と入札制度の徹底見直しを通じて、「量の拡大から質の充実」へと“発想”を変え、「増税なき財政再建」を実現すべく“選択”を変え、更には旧態依然たる「官治=官僚統治」の“仕組”を変えねば、私たちの日本に未来は訪れません。
「脱しがらみ・脱なれ合い」を身上とする新党日本は、“至らなさを改めるに如くは無し”の精神で、その施行・導入に多くの国民が疑問と不安を抱く、裁判員制度やメタボ健診を始めとする数々の“官治問題”の抜本的見直しに取り組みます。
作家の城山三郎氏は晩年、「無所属の時間で生きる」大切さを説かれました。それぞれが所属する組織での肩書や収入、名声を超えて、1人の人間としての良心に基づく信念と行動こそが肝要なのだ、と。
「株式会社ニッポン」「労働組合ニッポン」「市民団体ニッポン」の何れに属していようとも、「無所属の時間に生きる」自分の瞬間を希求せんとする方々との間に、望ましき社会への想いを共有するのが新党日本です。
「信じられる日本へ。」を掲げる新党日本は、夏の参議院議員通常選挙で177万0707票を獲得しました。全国での得票率は3.01%。その投票数は沖縄県を除く46都道府県で国民新党を上回り、東京都に加えて名古屋、京都、大阪、神戸等の政令指定都市でも社会民主党を上回っています。
企業献金や団体献金とは無縁の新党日本には、労働組合、宗教団体、職能団体等の支持組織も一切存在しません。如何なる既存政党とも異なる、正に「ウルトラ無党派」な一人ひとりの有権者と共に、「おかしいことは、おかしいと言う。」だけでなく「おかしいことを、一緒に変えていく。」政党なのです。
自由民主党にも民主党にも些か飽き足らぬウルトラ無党派層の、憂いや憤りを悦びへと昇華し得る政党は、「怯まず・屈せず・逃げず」の新党日本を措いて、他には存在しません。どうぞ、2008年も宜しくお願い申し上げます。
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