チームニッポン
新たな日本再生へ
 「WEBラジオ」として放送した番組を、文字で読めるようにいたしました。

   
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 2008.04.10 “長寿医療制度”のまやかし 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.04.03 ガソリン代値下げで地方が混乱するって本当? 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.03.21 暫定税率問題めぐるまやかし 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.03.13 ガソリン税、道路特定財源のゆくえ・再論 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.03.06 チームニッポンのTV番組が始まります! 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.02.28 不活化技術の導入-田中質問実現へ 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.02.21 有田塾の開設にあたって 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.02.14 マスコミ報道ではわからない事実あり 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.02.08 母子の健やかな成長は可能だ 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.02.01 新党日本の「由来」について 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.01.25 福田首相の意味なき「決断」 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.01.24 暫定税率-発想の転換を 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.01.17 漂う日本政治の行方 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.01.10 むくわれる社会へ 出演:田中康夫・有田芳生
 2008.01.01 新党日本2008 出演:田中康夫・有田芳生



 2008.04.10


“長寿医療制度”のまやかし 出演:田中康夫・有田芳生

田中康夫 新党日本ウェブラジオへ、ようこそお越し下さいました、代表の田中康夫。


有田芳生 副代表の有田芳生です。 

田中康夫 え〜、まぁ道路特定財源の問題っていうのが、別に一段落したわけではないんですけどもねぇ、これもまぁ25円税金がなくなったのに、値段が下がったのは21円だったりするから、冷静に考えればこの3円、4円はガソリンスタンドの経営者の懐に入っちゃってるという話で、これを追求しないマスコミも何かと思いますけど、もう1つはその4月15日から、

有田芳生 はい。

田中康夫 え〜年金から後期高齢者医療のお金が天引きされちゃうというので今大騒ぎになっていますね。

有田芳生 2ヶ月分一緒に取られちゃうんですよね、最初から。

田中康夫 大変ですね、そんなこと言ったら、年金がほとんどなくなっちゃうっていう。

有田芳生 年金は上がらない、物価は上がる、いつの間にか取られちゃう、で、取られて払えない人が出てきて、払えない人なんかは1年払えないと保険証を取り上げられちゃうわけですよね、そうすると資格証明書っていうのがだされるんだけれども、それで病院には行ったって、それまで1割負担だったのが10割負担になっちゃう、そうなると払えないから病院行かないよ、というお年寄りが増えてきて、去年調べてみましたら、あの〜保険証を取り上げられて、病院に行けなくて我慢した人がやっぱり30数人亡くなっているんですよね。

田中康夫 何かだんだんあれですね〜マイケルムーアの『シッコ』のように、保険証がなくて保険に入っていないので病院に行けないアメリカと同じことをやっている、これがまさに『小泉・竹中なあんちゃってへなちょこ改革』、なあんちゃってへなちょこ、などと笑っている場合じゃないという。

有田芳生 しかも、後期高齢者医療制度なんて、一体どういう意味かと厚生労働省に聞いてみたら、それはお年寄りで病気を一杯たくさん抱えていて、中には認知症の方がいらして、75歳を越えていくと次にはもう人生が終わる人達だってなんて、冗談じゃないってその本人達は怒りの声をあげていて。

田中康夫 これもあのリビングウイル、勿論そのチューブを身体に巻き付けられてですね、病院でずっと薬を使ってんのはいかがか?潔くないな、っていう方はいいですけど、このリビングウイルの証明書を書くと200点、点数が医者が貰えるというようなですね、とんでもないリビングウイル、つまり生きませんよという宣言をしてくれるように、え〜紙をとれば医者の点数が上がるっていう、真面目な医者は、こんなことできるか、と言って悩んでいるわけですけども、1個ですね〜これあの〜え〜東京医科歯科大学の先生達が調べたところによると、確かに75歳以上の人は、75歳以前よりも医療費は4倍位かかってんだ、というふうに厚生労働省は言ってます。ところがですね、お年を取ると色んな場所が悪くなる。で、例えば色んなですね、疾患ですね、え〜こういうものはですね、単体でそれぞれ考えると75歳以前の人よりも、75歳以上の人の治療の費用の方が抑えられている、ま、これがいいか悪いかは別として、低い金額なんですね、ですから大事なことは何かというと、もう、お年寄りになると、医療と介護、あるいは保険というところがですね、あの〜福祉というところ、これを分けて考えんじゃなくて、一緒に考えるきちんとデザインを政府が示す必要があるんじゃないか、お金がないから切り捨てます、と言ったら、3年後、5年後もまた切り捨てられちゃうかもしれないと。

有田芳生 代表が知事を務めていた長野県では一番長寿な県として知られてますよね。

田中康夫 そうですね、あの〜高齢者の方の医療費というのは長野県は全国で一番低いと、くしくもあの〜小沢一郎さんの岩手県も低いらしいんですけど、こういう所では何をしてきたかというとですね、単に検査漬け、薬漬け、え〜ではなくて、やはり保健師の人達がですね、医師の人達と一緒に廻った。佐久総合病院や諏訪中央病院というようなところは廻って、寒い場所なので、どうしても冷奴の上からお醤油かけちゃう、塩分取りめで脳卒中おこしちゃう、お皿にお醤油を取って、そこにちょっとだけ付けてお豆腐は食べんですよ、あるいは減塩運動すんだけど、中々お塩を減らさない、お塩を全く使わないけれども、おいしいお料理のコンテストをやるとか、こういう地道な努力が今花開いていて、これを竹中・小泉氏達的に言えば、おら、見ろ、っと、長野県はこんなに医療費が低いんだから他も低くしろと言ってても、蓄積がないところで低くすれば、これは切り捨てになっちゃうんですね。ですから、そうした意味でいうとですね〜、この〜、え〜医療とですね、それから介護、あるいは福祉、というなところをこう合算して考えたり、あるいはそうした早期発見、早期治療ということで、例えば人間ドックもこれは医療控除になっていない、薬屋さんでお薬買うとこれは医療費控除になると、でも考えてみれば、千里の道も一歩からで、早期発見、早期治療のようなそういうドックに関しては医療控除をするとか、ところがあれですよね有田さん一方でメタボというのがこの春から始まってきた、あれはその早期発見、早期治療とは違う意味で、もっと真面目に救命救急をやってるようなですね〜、臨戦体制の医者とは違う、なんかきれいになったサロン、医療サロンのようなところで高いお金取られて、医療がですね、体が元気な人のところから巻き取るというビジネス化しちゃってますね〜。

有田芳生 あれについてはあの〜こないだもいくつかのテレビに出たときに、厚生労働省と製薬会社の陰謀である、って言ったんですけど、調べてみると日本版、その、メタボリックシンドロ−ムの基準を作った大学の先生がですね〜、製薬会社から6年間に8億を超える研究費みたいなのを貰ってる、で、しかもあのアメリカ・ヨーロッパなんかではもう批判の的になっているような基準をいまだ日本でやっていこうというんでしょう。

田中康夫 そうですね、だって世界的な機関がその肥満の基準と言われているのが、日本の男性が確か90センチとか。

有田芳生 そうですね〜ええ。

田中康夫 なぜか日本の厚労省が始めた基準は80センチ?

有田芳生 85センチ、ええ男はね。

田中康夫 85センチ?って、決めちゃってんですね、逆に女性の方が90センチでいいと言ってて。

有田芳生 日本だけですよこんなのは。

田中康夫 つまり今申し上げたのはそれぞれまあアメリカなんかだともっと100何センチとか、日本の人達は90センチ以上だとまずそこで一つの危険信号と国際機関が言ってんのに、日本は逆に85センチという、引っかかる人多くするよう厳しい基準にしていると、まぁ〜その排気ガスの基準が厳しいとかという話とはこれ違って、結果としてこういうメタボリック対応の医療機関ともいえないようなですね医療ビジネスが栄えていくと、それが今有田さんが言った、製薬会社とね、総理の陰謀だと。

有田芳生 そうですよ。もう具体的製薬会社の名前を見れば一目瞭然で、なんなんだこれはと思う。だから今男性は85センチ以上、女性は90センチ以上という日本だけの基準なんだけども、その、複位(ふくい)お腹周りだと言うんだって、日本の場合は、おへそのところでこう測りますけども、これは諸外国にもないことで、日本だけなんですよね。何でこんなことになるのかというと、メタボだぞメタボだぞ、というようなことを言うことによって病院に行く、で、お薬が出る、そういう仕組みなんですよね。

田中康夫 これはもう本当に用意周到に、メタボだぞ、と言って、その〜救命救急とか、小児科、産婦人科とは違うようなところにお金を使わせて、お〜ら医療の費用はこんなにかかる大変だ、と、じゃ切り捨てて上げようと、そして消費税を上げようという用意周到なですね、国民から搾取するって話ですね。

有田芳生 厚生労働省は、このメタボ対策で2兆円の医療費の削減ができるんだ、って言うんだけども、しかし実際には今お話しがあったように医療費が5兆円から6兆円増えてしまうっていうような、まったくとんちんかんなことをやろうとしている話ですよね。

田中康夫 そうですよね、何か微積分もできたはずの人達が、掛け算足し算もできないんだっていう話ですね、しかし、このあの〜後期高齢医療ってのを何でしたっけ、長寿医療制度という、もうこれこそ羊頭狗肉な話ですよね、でもこの後期高齢者医療制度、私もですね野党5党、新党日本も加わってこの会合のときに言いましたけども、いや今このような行為になったのはやはり参議院で与野党逆転をしたからこういうことが言えるようになって、今までは多勢に無勢だったんです、と私は一応言ったら拍手が出ましたけれども、でも冷静に考えてみれば、新党日本以外の人達は、これが2年前にできたときには、さしたる反対もしないで通してしまってんですよね。その参議院も衆議院も数は多勢に無勢であったとしても、これはおかしいという全国的なうねりにも各政党や団体がやらなかったと、やはりこの辺りにおかしいことはおかしいと言うだけでなく、一緒に変えていく新党日本のですね、真骨頂をまた示さなきゃいけないという。

有田芳生 そうですね〜、あの〜厚生労働省がこの制度について、3600万枚、3月20日にチラシを新聞折り込みで入れたんだけども、それを見てお年寄り達は初めてこんな制度になんのか、それで厚生労働省、自治体にも電話が殺到して、電話が繋がんなくなるくらいだったんですよ。だから今本当にお年寄り達はこの制度で自分達が大変なことになるという思い、ま、1300万人の方々達ですけども許せないって声が広がってますからね、本当にその〜、今の制度をどうするかということと同時に、さっき田中代表が言ったようにもっと発展的に老人医療をどうするか。

田中康夫 そうなんです。ですから、医療と福祉と介護というもののやはり夢のあるですね、デザインをきちんと示して、その中でどういうふうに予防医学をしていくのか、だと思いますね。あの〜実は後期高齢者医療のその保険証ですか、これを見せていただいたけども、紙切れ1枚なんですね。ですから我々もほら例えば健康保険、各組合からはビニールのシールに入れてて痛まないようにしているじゃないですか、ある老人が言ってましたけれども、こんなの2、3回病院とか持ってったら破れちゃうよと、雨に濡れちゃうよと、この発想のところに、そもそも人を大切にしようっていう医療行政、福祉行政を厚労省の人がいかに思ってないかだ、って仰ってましたね。

有田芳生 だから保険証も2種類広域連合で判断できるんだけど、一つは今お話しがあった葉書の大きさ、これだって送ってきたって何かわかんないから捨てちゃったっていう人が多いし、もう一つはカード型なんだけども、カード型、もう虫眼鏡で見なきゃいけないような、これ、お年寄り向けにこんなもの作るかよっていう話ですよ、何をどこを見て考えてんだっていう、本当腹立ってきましたよ。

田中康夫 本当に消費者本意っていうかですね、サービスを受ける側の本位になってない、厚労省の人だって、桝添要一さんだって年を取ってくし、老眼にもなってくし、ね〜、やはりこの辺りに供給側の都合、税金を取る側の都合というのが相変わらず横行していると思います。この問題に関してはですね、副代表もBS11で、

有田芳生 はい

田中康夫 チームニッポンが提供しているですね『にっぽんサイコー!』、この中ででもですね、きちんとこの高齢者医療と称する、なんか摩訶不思議なもの、そしてまたメタボ検診と言われる摩訶不思議なあたり扱っていく予定でございます。では、

田中康夫有田芳生:チームニッポン!

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 2008.04.03


ガソリン代値下げで地方が混乱するって本当? 出演:田中康夫・有田芳生

田中康夫 新党日本ウェブラジオへ、ようこそお越し下さいました、代表の田中康夫。

有田芳生 副代表の有田芳生です。 

田中康夫 はい。ま、4月に入ってですね〜、年度が変わって、と言ったって、人間は毎日生きているわけですけどもね、生活しているんですけれども。

有田芳生 町を歩いていてもですね〜、これまで行ってたラーメン屋が一挙に50円アップ、食堂に行っても50円アップ、ってもうあっちこっち値上げの時に、年金は上がらない、後期高齢者医療制度でお年寄りはこれまで払わなくてもよかったお金をまた新たに払わなきゃいけないということで、一体これどうなっちゃうの、っていう声が多いんですよね、で、ま、そういうあの〜多くの声がある中で、今日はあの〜、是非あの〜教えていただきたい質問があるんですが、あの〜テレビとかですね、新聞とか見ていても、あの〜、ガソリン代1?当たり25円下がったんだと、そのことは報道するんだけども、同時にですね、地方財政はどうなんの、このままじゃいけないんじゃないかというようなことを、あの、やたらワイドショーも含めてですね、報道していると。

田中康夫 あっ、そう、私はあんまりテレビ見ないんで、うーん。

有田芳生 いや、私もほとんど見ないけど、やたらこう気になってですね、じゃ、地方の人達、教育、福祉切り捨てられるんだ、みたいなこというわけですよ、そんなことどうなのっていう。

田中康夫 これはもう、早い話が今年の秋にですね、消費税を上げるための国会にしていこうというですね、政府与党の思惑、そしてそれにですね、大変な元々いいお給料をもらっているテレビ局の人達や新聞社の人達はですね、そうした、政府与党が言うことをオウムさんのようにですね言っているといことだと思うんですよね。単純に申し上げると、新党日本は増税無き財政再建ということを申し上げてきました。この根拠は一体何かっていうと、日本の人口はどんどん減少していくわけです。そして、ご高齢の方は多くなります。実は、ご高齢の方というのは、年金は貰ってらっしゃって、以前、社会、今もなおですね、社会には貢献されきてるかもしんないけど、ほとんど自分の収入というもの、働いている収入というものはないわけですよね、働いている人に税金は課税されるわけですよね、すると働く人の数はこれから減っていくわけです。働く人の数が減っていくのに、財源はどうすると言って、税金を上げれば、働く方の肩の上には、え〜2倍3倍のようになっていく、だからこれを変えなければいけない、ってこと言ってきました。すると一般の皆さんのお家の会計にも、考えてみればですね、また今日読まないんであれですがそのほら、出るを制して入ずるが少なくなってきたら、出るを制しなきゃいけないと、これは当たり前の話ですよね。と、じゃ、どれだけの行政は努力をしているのか、公務員のお給料というのは、まさにこれは様々な研究所が出しているけど、地域、とりわけ沖縄であったり北海道であったりですね、比較的所得も少ないのではないか、と言われる所に行くと、公務員のお給料ってのは1.5倍であったりですね、2倍近い場合もあり得るわけですね、と、こういった所をどうすんのか、というような問題、もっと言うとですね、え〜今回の暫定税率うんぬんもありましたけども、真の改革は一般財源化にすることではないと、私は思っています。

有田芳生 はい。

田中康夫 それは何かというと、真の改革は、特別会計であったり、特定財源であったりをどう変えるのか?にもかかわらずですね、非常に目先に捕らわれている。ですからこの今ある動きというのは、大変だと言いながら、行政が努力もしないで、税金を上げます、と言ってんですけど、これをしてけば日本は破綻します。ですからもっと言えばジョン・メイナード・ケインズが言ってるように、景気が悪い時には減税をあえてして、そして逆に投資を増やすんだ。じゃ、その投資を増やすというのもダムを造るというようなことではなくて、福祉や医療や教育や、或いは今ある道路の維持修繕をしていかなきゃいけない。じゃ、その財源はどうやって出すんだという、財源という言葉を使うとこれは増税をしなきゃいけないというのは財務省、いや政府与党の考えになってちゃいます。以前から新党日本は申し上げてきているように、今までは100万円の、仮に、簡単に言いますと、100万円でも1,000万円でもいいんですが、100万円の仕事をですね10箇所やって1,000万円の予算でしたと、

有田芳生 はい。

田中康夫 ところが、お金がないと言って、今言ってんですね、お金がないので800万円しか使えませんよその場所には、というとどうなるのかというと、100万円の仕事を8個しかやらない、ふざけちゃいけない、この日本のですね〜、もの創り産業をはじめとする企業は、100万円でやってた仕事をですね、その〜弱者切り捨てではなくて、80万円でやるように切磋琢磨する、新党日本が言ってることは、小泉・竹中氏の時から始まってんのは弱肉強食の、え〜競争原理ではなくて、良い意味での切磋琢磨の競争、これは教育の場面だって、子供達がよい意味でスポーツも学業も競い合うからいいんですね。そのかわりに身体が不自由であったり、或いは不得手なところがある子を一緒に支えていく、っていうことがこれも教育のいい意味での競争原理で、競争があっちゃいけないわけじゃないです、これは誤解しないでいただきたいんですけども、運動会もじゃ、競争ですから、かけっこやっちゃいけない、って話になります。そうではない。で、今行われていることは、行政というもの、或いは政治というものが、自ら切磋琢磨してない、つまり、国土交通省の仕事を厚生労働省がやるわけはないので、国土交通省しかやらないということは、これはもう随意契約のような、すなわち遅れたイデオロギーの独占企業みたいなもんですよね。本当は僕は第一、第二国土交通省があったりして、両方がいい予算を出したりして、競争入札するようになってんのに発注する側は一つしかない、ここが大きな問題で、テレビもプラズマもですね、液晶も色んな会社が競い合ったから、良い価格でそして素晴らしい商品になったと、この辺りがどうも出来てないのかな、そしてそれがその新聞社であったり、テレビ局も許認可の電波であったりと、え〜国から立派な土地を貰って本社の立派なビルを建てていて、え〜競争がないと、或いは談合状態だと、競争があっても5社か6社位なんでカルテルを作っているようなもんじゃないかという気がちょっと長くなりましたが、しますね。

有田芳生 いえいえ。ただあれですよね、例えばあの〜75歳以上のお年寄りに、新たな負担求める後期高齢者医療制度もそうですよね。

田中康夫 これも後期高齢者って言うと語呂が悪いので、何か名前を変えるって最近言い出してんですよね、こういう羊頭狗肉をしようとしています。

有田芳生 だからそれがね、どうもあの1,800億円かかるらしいんですよ、だけど、今あの〜代表が説明された流れの中で考えてみれば、例えばね、昨日あの〜国会で通ったあの〜アメリカ軍に対する思いやり予算、あれだってまぁ1,400億円にあの〜減額された、っというんだけど、これまでは2,000億円も、その〜娯楽施設の従業員の人達の給料含めて払ってたわけですよね。だから思いやりってアメリカ軍にやるんだったら何が思いやりだ、お年寄りに対する思いやりに使えよ、なんていうふうに思っちゃうわけですよ。だからそういった、こう何て言うんですか、お金の流れもきっちり変えていく、っていうことも大事な一つなんじゃないでしょうかね。

田中康夫 今、あの〜副代表が仰ったように、いくらですか?1,800億?と言われているという、じゃ、これは一体誰が算定したんだってことなんです。企業の場合にはですね、その企画部門がこのくらいお金をかけなきゃ、と言ってもですね、材料を仕入れたりする部門とか、経理の部門とか営業の部門がそんな価格じゃ売れない、とかですね、もっと出入り業者を叩くということじゃなくて、もっといいものを安く作りなさい、っていうのが普通社会ですよね。今の算定は、厚生労働省が出してきて、厚生労働省の中でもいい仕事の所は財務省がつけられないよ、って言ったんで、あっ、そんなにかかるんだ、じゃ大変だっていうマッチポンプのような話、ですから、ここがやはり日本というのが政治主導になってない、或いはその政治家達も現場を踏まえてきてない、あの〜ロシアであったってですね、そりゃ色んな毀誉褒貶(きよほうへん)あるかもしんないけど、サンクトペテルブルグという元のレニングラードでその現場をやってた人が出てくる、アメリカの大統領も現場の州知事から出てくる、フランスはもっと最たるもんですね、中国も共産党幹部になっても、あえて貧しい地区であったり、問題が多かったり、経済が非常に急成長している所に行って、どれだけの努力をしてきたかで幹部になれる、どうも日本は政治家はそうではなくて、純粋真っ直ぐ君、松下政経塾出身であったり、或いは元々現場をしらない霞ヶ関の官僚出身者であったり、或いは逆に現場から出てきたと言われる地方の議会であったりすると、うちの町に橋をいくつ造ってくれる?ということでしか考えられない。

有田芳生 まっ、福田康夫さんにしてもねぇ、17年間会社勤め、石油会社に勤めてったっていうんだけども、ど〜も、あの〜くだり、或いはその方針なんかを考えてると庶民の感覚ってのは感じられませんよね

田中康夫 まっ、日本の場合の石油会社というのは、え〜、ほとんどつまり外国から買ってきてですね、そして石油会社にもカルテル的な、やっぱり団結がありますからね、消費者を向いていないっていうことだと思うんですよ、全ての観点はね。

有田芳生 ん〜、アラビヤ石油でしたかね?福田さんは。

田中康夫 え〜と、いや、彼は丸善石油?

有田芳生 丸善でしたっけ?

田中康夫 それはでも海外のメジャ−があって、そこから石油を買ってっていう形の会社でしたから、あの〜国からお金、補助金をもらってたみたいな感じですよね、極論すっと。

有田芳生 つまり今日お話しした、今地方にお金がないとか、あっちにお金がないとかという話は、秋以降に消費税増税を狙っている政権与党、それから財務省の思惑があるという。

田中康夫 だと思います。ですから、地方にお金がないと言っている、でもその地方の人達は、一方で公務員の人はいい思いをして、って言ってる、ところがご存じのようにですね公共事業に、あの、土木建設業の人達は人口の家族も入れれば1/6です。ところが学校の教員であったり、警官であったり、消防士であったりも含めたですね、地方の公務員というのは地方においては家族を入れればだいたい1/5位なんですね〜、すると恐らく親戚に誰かは一人いるんです。

有田芳生 う〜ん。

田中康夫 するとこれは長野県で行った時に給料を10%下げるという時に、公務員はいい給料だよ、っと言っていたのに、10%下げ、私が50時間徹夜交渉をしてですね、下げて財政再建をすんだと、そしてその分を逆に30人規模学級を6年生まで行うことのお金にするんだと言っても、盆暮れ正月集まってですね、いや〜、やってられね〜よ、給料が下って、と言うと、総論賛成、改革と言ってた人達が、その親戚も含めて各論ひどすぎるよになる。だからこれは一人々々の市民が試されてるってことだと私は思うんですよね。ですから公務員がもっと努力するようにしない。ですから、国土交通省でもやり玉に挙がっていますけどもね、じゃその他の公務員はどうなんだということは出てこない。でもそうなってくると自分にも累が及ぶようになると、革命などということをしたことがないこの日本は、皆、腰砕けになって、じゃ皆で1億総懺悔で税金を皆で上げて皆で苦しみを分かち合いましょうという、おめでたい具合になるかもしれませんね、でもそういったことでは日本の未来はありませんよ、っということを言っているのが新党日本です。

有田芳生 はい。

田中康夫 ということでですね、ちょっと今日は長くなりましたけれども、その、え〜、副代表が言っているような財源がない、地方がお金がないって言ってんだったら、たらその前にそこで努力することがあんでしょ、ってことでしょうね、それが恐らく佐久間象山も言ってきたことだと思いますし、え〜上杉鷹山もやったことだと思いますし、あるいは「なあんちゃって小泉・竹中へなちょこ改革」のおじさんが、言葉だけ持ってきた米百俵だか千俵だか一俵だかの人が言ってたこともそういうことじゃないかなって私は思います。

有田芳生 はい、ま、よくわかりました。とにかくメディアに騙されるなっということですね。

田中康夫 そうです。メディアの人達は最も守られている人だ、しかしメディアの中においても、あれfだけですね、本当にですね、とんでもない階層社会になって、え〜不安定な中で、安い給料で働いている人もいれば、何もしなくてお給料を貰っているような人もいて、え〜これはほとんど問題ですね。でもロシアにおいても有田さんもお詳しいように、貴族階級の中からこれじゃいけないという人達が立ち上がってロシア革命になってたんですね。

有田芳生 そうです。

田中康夫 或いはイギリスにおいても、そうした豊かな医師や弁護士達の中からですね〜、下水道のないような地区を、もっとよくしなきゃいけない、イーストエンドのロンドンのベスレムグリーンというような所の再生が始まってったので、日本の中にメディアの中やですね、政治家の中や官僚の中やですね、ITの高額所得者の中にも恐らくそういう考えの人もいないはずはないので、是非そういう人達が新党日本と一緒にですね、立ち上がっていくということが本当にあれですね、坂本龍馬やチェ・ケバラを実践することじゃないかという気がします。

有田芳生 この間の土曜日に、有田塾開きまして、懇親会をやったんですけど、多くの色んな方々、分野の方が来て下さって、その中にやはり中央官庁の方もいらして、やはり新党日本のこれからの動きに期待したい、っていう声でしたから、そういう人々含めてね、新しい日本を作っていかなければいかんですね。

田中康夫 そうですね、まっ、是非新党日本、サポーターだけでなくて、我こそは、新党日本でもですね、色々働いてみたいとかですね、え〜、学生の方も含めて募集をしております。ということで、

田中康夫有田芳生:チームニッポン!

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 2008.03.21


暫定税率問題めぐるまやかし 出演:田中康夫・有田芳生

田中康夫 新党日本ウェブラジオへ、ようこそお越し下さいました、代表の田中康夫。

有田芳生 副代表の有田芳生です。 

田中康夫 はい、ま〜3月31日、或いはエイプリルフールの4月1日に本当にですね〜暫定税率は廃止になんのかどうなのか、いや、これはもう完璧にですね〜、現段階ではもう、え〜まあ民主党と統一会派を組んでいますが、私達新党日本から自民党の側にもうボールを投げちゃってるんですね、自民党の側はボールをどう扱っていいか未だにですね、2/3ある衆議院っていうのがあるので、よく理解していませんが、これはえ〜暫定税率っていうのが下がるんです。

有田芳生 はい

田中康夫 で〜、下がるとトラブルになるよと、パニックになるよ、な〜んて全国知事会まで役人出身の人は言っていますけども、3月31日の夜中の12時迄に、え〜いわゆる石油の給油所から出たトラック、これは暫定税率がついてるオイルなんだと言っていますけども、これに関しても、4月1日の午前零時から売った分に関しては、え〜25円下がった金額で売って、ガソリンスタンドで、それに対してきちんと政府があの補填をしますよという条例、あ、法案まで出してるんですね。そして後はこの部分を、え〜暫定税率を廃止した上で、その他の関税の問題であるとか輸入の、こうした日切れ法案は4月1日から続くようにしましょう、という法案を出しているわけですから、これを彼らが呑めばいいだけで、何も彼らがしないとガソリンの値段は当然下がって、そしてスタンドで大混乱が起きると、その責任は全て野党です、ということになりますね。え〜、何か有田さんの家の近所で。

有田芳生 いや、おかしなことで、昨日マンションの総会があったんですよ、それで〜会場を出た所にですね、道路計画こんなのがある、っつって貼ってあるわけですよ、あの公民館外出た時に。

田中康夫 ほう、急に貼ったの?

有田芳生 貼ってあんの。それでマンションの住人が、いったいなんだこれは〜と言ったら、そのうちにこう大きな道路ができる、って言うんですよね、家のマンションの近く、前の道路は12メートルに拡幅すると言うんですよ。

田中康夫 ほう、ほう

有田芳生 そうするともう今、植栽部分があるんだけど、そこを取らななきゃいけないわけです。そうするとマンションを出たところからもう道路っていう、何だこれは、っていうんで、みんなであのずっ〜とその模型みたいのを見ていたんですけども。

田中康夫 うん、今まで置いてなかったの?最近になって出てきたの?

有田芳生 置いてなかったんですよ

田中康夫 最近なに、また何か公共事業が実は大好きな、あの〜、人に責任は押しつけてしまう東京都知事が考えたんですか?違う?

有田芳生 でしょう。いや、それでね、それでいつこんな計画があるんだ、ってんで調べてみたら、1965年の計画なんですよ。

田中康夫 ほほ〜、東京オリンピックが開かれたのが1964年ですからね〜。

有田芳生 ええ、それがもう、40何年たって・・

田中康夫 昭和40年。

有田芳生 ええ、もう、亡霊のように出てきた、住民誰も知らない、これどういうことなんですかこれは?

田中康夫 あの〜、こういう都市計画というのは元々ですね、あったりすんですね、で、これは今東京都はですね、公共事業をやりたくてしょうがなくて動き始めてんのかもしれませんが、どんな所でもこう一回決めたことをですね、あの、はい、やめにします、廃止にします、というのは、役人の人は嫌がるのでなかなかしなかったりするんですよ、ただ現実には、ま〜そんなにはもう造られなくなってきているんだけど、有田さんの、有田副代表の所のは何かよっぽど造りたい人達が出てきたんですかね。

有田芳生 それで着々とね、もうあの整地されてもう、立ち退きが進む一方でですね、その道路の延長の所では、新しいマンションとか新しい家が建築されているんですよ。

田中康夫 何で?

有田芳生 いや、だから。

田中康夫 それはだって引っかかってない場所なだけじゃないですか?

有田芳生 いや、引っかかっている場所で。

田中康夫 ほう、建築確認が出てんだ。

有田芳生 おかしいでしょう?こっからここまで道路になりますよという、すぐ隣でマンションを造ったりしている。

田中康夫 まっ、でもそれはもしかすると外れてんのかもしれませんよ、微妙に。それはきちんとみないと道路の直線つったって、カーブして曲がっていくかもしれませんから、それは早速に図面を取り寄せるべきだと思いますけども、ただ皆さんはですね、よく自由民主党の人達がですね、暫定税率が25円下がると地方自治体は大混乱だと言ってます。2兆6千億円も、ところが地方自治体に行くのはですね9千億円なんですね。で、一方で小泉純一郎というですね自由民主党と公明党がですね、も、あの〜諸手を挙げてやろうやろう、と言ってた小泉時代に何をやったかというと、地方交付税を減らしていくというのをやったんです。

有田芳生 ええ。

田中康夫 地方交付税は小泉時代に毎年いくら減っていたと思いますか?9500億円減ってたんですよ。いいですか、9500億円地方交付税は毎年減らされてたんですよ、しかもその金額が確定すんのは毎年1月末だったんですよ、2月には都道府県やですね市区町村の議会が開かれるんで、年間予算はもう決めているんですよ。で、もっと凄いのは、平成14年から15年の時にはですね、なんと1兆5000億円も減らしたんですね。

有田芳生 ほう。

田中康夫 で、この間私は、片山虎之助というですね、その時総務大臣だった人に、で僕この人にテレビで言ったんですよ、あなたその時1兆5000億円、1月の末になって20何日になっていって、2月の議会までにみんなそれで予算組み直したんですよと、あなた方まだ11日間ある、もう11日しかない、こんな暫定は通せません、って言っているけど、ふざけちゃいけないと、あの時自治体は誰も文句を言わなかったでしょうと、あなた方のインチキマジックにと、そして、私は全国知事会であなたにものを言ったら、他の総務省、自治省出身の若手の知事達が、片山さん、1日でも長くあの大臣を続けて下さいませ、ってと言いましたよねと、今のちなみに岩手県の借金2倍にしてしまった増田寛也さんという人も、今になって今更ですけども三位一体の改革の地方交付税削減は間違いだった、って言っていましたよって言ったら、あわわあわわ、してましたけれどもね。ですから、小泉氏の時にはそれだけ混乱を起こしておいて誰もし〜ん、って言ってて、野党の側が言うと混乱だ混乱だ、と言っているのはもう本当に二枚舌だなと私は思いますですよ。ですから、やっぱり日経ビジネス読んでいる人でも77%が暫定税率やめよう、と言っているんですからね、ってことは日経ビジネスを読んでいる人はそんなに経済が分かってない人なんですか?そんなにおかしいんですか?っていう話になっていっちゃうんで、やっぱり末期症状のですね、大政奉還寸前の自由民主党も大変だな〜、って思いましたですよ〜ん。

有田芳生 やっぱりその〜2兆6000億円というのは、減税という捉え方をすべきなんでしょうかね?

田中康夫 いや、減税ではなくて、彼らは増税をしようと思っているわけですよ、再び、彼らは、25円下がるなんていう言い方はおかしい、と言ってですね、民主党の中にも、いや確かに減るという言い方はおかしい、と言う、ちがうんですよ、彼らはこのご時世に増税をしますよ、と言っているということですね〜、え〜、っということでこの辺りはですね〜、あの、それぞれのYou Tubeの方でもですね、ええ、そのおかしな道路計画も語っていただいて、私もですね、こんなもの混乱でも何でもないという自由民主党二枚舌に関してもね、お話ししようと思いますので、ということで。

田中康夫有田芳生:チームニッポン!

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 2008.03.13


ガソリン税、道路特定財源のゆくえ・再論 出演:田中康夫・有田芳生

田中康夫 新党日本ウェブラジオへようこそお越し下さいました、代表の田中康夫。


有田芳生 副代表の有田芳生です。 

有田芳生 今回はですね、私の方からちょっと質問をしたい。

田中康夫 いいですね〜、はい。

有田芳生 あの〜これまでも何度も、このラジオでも、或いはあの〜新党日本テレビの方でもお話をされてきたわけですけども、道路に関してですね、この段階でもう一回コンパクトに、あの〜まとめて新党日本の立場をお話いただきたいんですが、それはあの〜租税特別措置法改正案が年度内に、この〜通らない可能性がまたでてきたということで、マスコミ、新聞、テレビ等でもやっぱりガソリン代が1リットル当たり25円下がるんじゃないかという話が今また再びあの〜広がってきているんですけども、世論調査なんかみてもやはり25円下がるのはいいじゃないかという声が多いんですが、そのことに対してまず新党日本の立場、対応、ってのはお話願いますか。

田中康夫 まず、私達は増税なき財政再建、これは絵空事ではない、すでに長野県でやってきたことだと、え〜国のお金がどんどん来るのが減らされても、借金を減らし続けて、逆に福祉や医療を30人規模学級6年生まで含めてやってきたと、このことは国のレベルでもできる、もっと国にはたくさん無駄があると思っています。で、この中ですね、25円が下がる下がらないじゃなくて、まず日本の面積が変わらないのに、道路をこれまで戦後造り続けてきたのに更に造ると言っているけども、私達の身体も、身長は変わらない、逆に骨や歯は傷んでくる、ならばそれを維持補修して大事に使うことの方がいいんですよ。ですから今の道路を闇雲に造るんではなくて、あの〜道路を維持補修する、或いは高速道路を無料化する、或いは電線を地中化する、そして片側歩道をつける、こうした形に道路事業を転換すべきだ、というのが、え、ま〜代表の田中康夫、或いは新党日本での議論の結果ですね。そして、ま、恐らく、この25円は4月になって下がると思います。そして、またマスメディアがですね、え〜その時に石油の元売り会社、まっ、え〜何々石油というでっかい所から出た段階が4月1日以降だと値段が下がる、なのでガソリンスタンドに3月31日迄にですね納められた、或いは4月1日に極論すればエイプリルフールにやってきても、31日の夜中にですね、え〜元売りからですね、出てきたガソリンは下がらないで、これが大混乱だ、ってな話になるのかもしれません。しかし、大混乱を恐れるんではなくて私達は世の中が変わる時には、どんなに素晴らしいパイロットでも、飛行機に多少降りる時には振動があります、壊れちゃ困ります、事故が起きちゃ困ります。その意味で言うとですね、この25円が変更になる、現場の多少の混乱はあるにしてもこれは恐らく4月1日以降起きると思います。もっと政治の観点で言うと、福田康夫という方も、そこまでの混乱にならないと自民党内を何とかなだめすかしてですね、そして参議院ではまさに野党の方が数が多いんですから、小沢一郎という人との最終会談には望めないじゃないかと、ここまで思っている気はしますね。で、まあ私達は基本的に先ず25円下げるというよりも、暫定税率という言葉が34年も続いて、また10年も続けると、恒久法と外交や防衛では勇ましいことを言っている人がいるのに、何で暫定なんだと、この言葉にそもそもあんた方は後ろめたいでしょうと、本当に日本中を道路にし続けたいんだったら、恒久道路財源というべきじゃないのかということですね。で、ただ次の段階で、では、え〜それを下げた場合ですね、同時にこれは道路特定財源本体の方も、特定財源と呼ばれているのにどうも不透明財源になってて、それこそどんちゃん騒ぎのお金に使っていたり、昔ノーパンしゃぶしゃぶというのがありましたけれども、え〜ノーパンじゃなくてもですね、旅館しゃぶしゃぶしてたのか、或いはですね、道路特定財源が道路以外の駐車場1個を造った銭湯、公衆浴場の建物を造り替えることにもお金出しますよみたいな、スーパー銭湯、これは本末転倒じゃないか、ですから道路特定財源本体の方に関しても、もっと明確化する必要があるんじゃないか、と思っていますね。これが新党日本は今3点セットで、高速道路の即時無料化とそれから電線の地中化の予算の5倍から10倍増、そして森林整備を全ての間伐をですね5年以内に完成をするというような3点セットを今掲げているんですね。

有田芳生 もう1つあの〜マスコミ報道をご覧になっている方々が、もう頭の中に染みこんでしまっているかのように、道路特定財源の一般財源化という言葉だけはずうっと広がっている、まあ福祉、教育に使われるんだったらいいなとそういうふうに単純に思ってしまうんだけども、その点について問題はないんでしょうかね。

田中康夫 これはですね一般財源という言葉、よく一財といいますけれども、これはですね、まさに霞ヶ関の財務省や総務省が作り出した言葉なんですね、で、一般財源化というと確かに国土交通省が勝手に使える予算ではなくて、財務省が予算をみんなに分ける予算だと言いますが、逆に言うとこれが現場に来ても交付税と同じですから、何に使ってもいい、何に使ってもいいということは逆に道路や、もっと訳の分かんないですね、福祉にもならないような建物に使っちゃうかもしれない。現に学校の義務教育の小中学校の学校図書購入費ってのは昔は補助金でした。これがですね5年位程前にですね、一般財源化したんですね。各自治体には文部科学省は一応計算をして、学校の数、生徒の数、クラスの数に基づいて算出をしてんですが、これは自治体に来ると外からは見えない不透明財源です。一般財源なので何に使ってもいい、すると何と全国の自治体の75%の小中学校のですね、図書購入費は補助金の時よりも減ってるんですね、つまり図書以外のたぶん公務員の人件費だったり、ハコモノに行っていると、ですからこの一財化という言葉はですね、そこの地域の、自治が意識が高くなってなければもっととんでもないと、ですから私達は一財化という言葉に騙されちゃいけない。逆に言えば道路特定財源を、今だって50、60兆円位って言ってたのが50兆円になって、え〜最近は自民党は40兆円台にまで圧縮するなどと言っている。どこのバナナのたたき売りなんだという話になってますから、むしろ逆にこれはですね、あの〜きちんと先程言ったですね高速無料化、電線地中化、森林整備というようなですね3点セット、まあ、これは別に他のものでもいいんですけども明確化した方がいいと思いますね。

有田芳生 与野党の修正で、59兆円を40兆円にするというような話も、じゃあその19兆円、一体どこをどうすんのかってのを具体的な議論はないわけですよね。

田中康夫 何もありませんですね、ですからそうすっとシーリングというやつで、よくある今までのお金がないので8掛けの予算しかあげない、というとですね福祉の施設が今までの8割しか新築しないとか、或いは逆に維持補修も8割のお金ですという具合になっちゃう。もっと言うとこの発想をですね、道路特定財源をもっと未来永劫、恒久特定財源にしようって発想なんだと思うんですよ。つまりあと10年と言ってたのが、5年とかうんだら言ってますけども、いやそうなっても地域の要望の道路は造れません、と言うとつまり50兆円台が40兆円台になればですね19兆円も下がっちゃったと、だからその19兆円はですねたぶん10年後以降への繰り延べと、でもそのとき日本の人口は10年でね800万人減ってんですから、面積変わらないのに借金だけがね、1週間に1兆2千億円も増えていて、どうなってんでしょうね。

有田芳生 ね〜、だからそういうこう日本の今後の行方の大きな構想そのものが必要なのに、やはり国会ではそれが大いに欠けてしまっている所に問題があるんですよね。

田中康夫 そうですね、しかしあの〜、日経ビジネスの調査では77%の人が暫定税率を廃止せよと言ってますし、他の新聞等の世論調査でも、同様の6割7割の人が言ってんですね。ところが自治体の首長はですね47都道県知事は全員、私が知事やってればいらないと言ったと思うんですけども、ほとんどの地方議員もいると言ってんですから、でもこうやってみると与野党のねじれではなくて、代議制のねじれで、しかし、それは皆さんが投票に行かないから、そういう人が選ばれているわけですからね、やはり投票に行くってのは大事だ、というところに最後は戻ってくる、そういう特定の支持政党のないウルトラ無党派の方々のためのですね、え〜、しがらみやですね、馴れ合いのないのがこの新党日本だと、有田芳生と田中康夫、今日も元気にやってまいります。

有田芳生 うん、これからこう、街中でも或いは酒場でも道路特定財源とかガソリン問題ってのはあのいろんな話が出てくると思うので、この機会にコンパクトにもう一度まとめてもらいました。

田中康夫 まああの、いずれにしてもですね、国破れて山河あり、って言葉ありましたけども、本当にあの国家破綻して、道路だけ残って、人々傷ついてどうするっつうね感じがします。 ということで、え〜新党日本ウェブラジオ、では、お約束の、

田中康夫有田芳生 チームニッポン!

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 2008.03.06


チームニッポンのTV番組が始まります! 出演:田中康夫・有田芳生

田中康夫 新党日本ウェブラジオへ、ようこそお越し下さいました、代表の田中康夫。


有田芳生 副代表の有田芳生です。 

田中康夫 いよいよですねぇ、BS11というね、え〜新しくできたBS放送、これハイビジョンだから、また綺麗なんですね。

有田芳生 ええ。

田中康夫 ここでなんと9日、日曜日夜10時、いよいよですね、チームニッポンプレゼンツ「にっぽんサイコー!」っていうのが始まるんですね。

有田芳生 1回だけではなく、ずっと続くっということですね。

田中康夫 そう、23日の同じ夜の10時にも再放送がありますし、4月からですね毎週、夜10時はもうBS11、というね、え〜、

有田芳生 面白いですよね。

田中康夫 はい、1回目もですね、あの〜、これは私もまたあの私がキャプテンとして、また有田芳生がですね、様々な日本の矛盾をですね、鋭く剔(えぐ)ってですね、それをどう処方していくかというのをやってますけれどね。にっぽんサイコー!ってのはですねぇ、これはあの〜ね、本来、日本、良い社会であるべきなのに、なんだか混迷していると、で、その日本をもう1回考え直すと、考え直すと同時にね、有田さんも私もあの原稿を書くと一応、あの、活字に組んだ後も再校といってね、もう1回校正をし直す、もう1回それを見ると。そしてですね日本の今までの膿をですね、膿の固まりを砕鉱、これはあの〜、壊しちゃう、そして、そこから新しいそのシーズをですね、種を探し出そうと、ねぇ、こういう形の中で、日本がえ〜、富国強兵じゃなくて経世済民でね、更に日本がよりよく興るようにしようというね。

有田芳生 1回目のこう、田中代表の対談相手は、まだ、

田中康夫 私の1回目はですね、もうこれテレビでも告知が出てますけど、あの山崎養世さんという高速道路を無料化しようと、ま、無料化というよりもですね、あのなにもこれは高速道路の借金は、今のままじゃない形ですればですね、僅か20年、30年で全部返せちゃうだよと、「役人の思うつぼではいけません」っとこんな話をね、してますけどね。

有田芳生 私の方は、あの、オウム真理教の地下鉄サリン事件から13年経つので、まあはたしてあの〜被害者の方々がどのようにこう、救済をされているのか、まあ、端的にいってあの〜全くなされていないような状況が続いてきて、まああの〜議員立法でようやくあの〜国会でも議論になり始めて、驚いたことに犯罪被害者給付金というのは5500人も地下鉄サリン事件の被害者がいたのに、僅か2人だっていうんですよね。で、この現状があって、

田中康夫 認められたのは。よくある労災もね、本来会社で過労死なのにね、認めてくれない、っていうのがよくありましたけれども。

有田芳生 ええ、ですから1回目は、あの〜、ご主人をサリン事件で亡くした高橋シズヱさんと、そしてまた再放送では、あの〜オウム家族会代表の永岡弘行さんにお話しを伺ってます。

田中康夫 うん、なるほど、そうですか。ということでですね、この、にっぽんサイコー!夜、毎週日曜夜10時、3月9日第1回ですね、BS11で行うと、そしてあの〜、3月の末には、第1回有田塾がめでたく開校。

有田芳生 ええ、あの〜、田中塾に追いつけ、追い越せということで。

田中康夫 田中塾もさぼってられないですね。

有田芳生 月に1回、あの〜、3月29日土曜日、東京の練馬、中村橋駅前のサンライフ練馬で午後2時から4時まで、あっ5時まで行います。1回目は、私の新書「メディアに心を蝕まれる子どもたち」という新書が3月10日に発売されますので、その話を致したいと思います。2回目は4月の末に、あの〜元テレビアナウンサーの南美希子さんに「子育て、親育て」について語っていただきます。今後、月に1回生活の役に立つ講演会を、ま、少なくとも第1期、半年は行いたいと考えております。

田中康夫 ふ〜ん、なるほど、おちおち田中康夫代表もしてられませんですね。まあ、あの〜、え〜有田芳生、田中康夫、また新党日本、それぞれですね、え〜、春もう暖かくなってまいりましたですね、新しいこう皆さんにね、街頭でお配りするチラシ、パンフレットも鋭意作成中でございますけれども、なにはともあれですね、もう3月9日夜10時から始まるBS11のですね、にっぽんサイコー!、ねっ、チームニッポンがお届けするこちらをですね、是非ご覧頂きたいと。

有田芳生 はい、是非お願いします。

田中康夫 いうことで今週のですね、え〜、ウェブラジオ、それではお約束の、

田中康夫有田芳生 チームニッポン!

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 2008.02.28


不活化技術の導入-田中質問実現へ 出演:田中康夫・有田芳生

田中康夫 新党日本ウェブラジオへ、ようこそお越し下さいました。代表の田中康夫。


有田芳生 副代表の有田芳生です。 

田中康夫 はい、まっ、あの幾度かお話ししてきましたが、え〜1月の末にですね〜、参議院の予算委員会でいくつかの質問をして、で、その際に福田康夫首相がですね、私が申し上げた「薬害肝炎やですね、薬害エイズの悲劇をまだ繰り返すつもりなのか?」と、献血をした血の中にですね、HIVに陽性であったり、肝炎に陽性、ところがこうしたものがですね、すり抜け期間と呼ばれる、あの〜感染をしてすぐにはですね、陽性反応しないと、HIVの場合で言うと3週間位は陰性のままだと、こういう人の血液は「大丈夫だ」と言ってですね輸血に使われていると、このことで既にHIVに更にまた感染した人がいると、で〜、これをどうするのだ、ということを言って、まあ、桝添要一厚生労働大臣は、あーだ、うーだ、いーだと言っていましたけれども、福田康夫さんが珍しく決断をしてですね「これはもう早急に答えを出すように厚労省に督促する」と言ったら、最初厚労省とかですね日本赤十字社も、うーだらあーだら言ってたんですけれども、何とですね、あの〜27日の日にですね、これに関するですね、新しい委員会を急遽立ち上げて、そしてここでですね、基本的にこれを防ぐことが出来る不活化という一つの作業をですね、これを導入するという方向になったというのがね、毎日新聞の1面に大きく載っていましたけれどもね。

有田芳生 毎日のように、町を歩いていると、これはおそらく全国なんでしょうけども、あの、献血をもう大きな声で求めている人達がいますよね。

田中康夫 あの〜現場のね。

有田芳生 現場の方々、だけど、そういう、まぁ、血液が足りないと言うような話はそういうところで分かるんだけども、同時にこういうあの〜、うん〜、HIV感染者の割合が、ま、田中代表が予算委員会でも質問したように、10万人当たり2人を超える、っていうのは全く知らなかったことなんですよね。

田中康夫 あの、ま、去年1年間に献血した人の中で、HIVに陽性だった人が10万人に2人、ということは仮にですね、全国民があの〜、献血というか検査をすると2400人と、というとこの間のC型肝炎の訴訟の原告団が201人ですから、その10倍、更にこれは陽性反応が出た人で、感染してから3週間以内の人というものは陽性がでませんから、更にもっといると、で、じゃ、これを防げるのがその不活化というヨーロッパやアメリカ、或いは日本のODAのお金で経済復興しているベトナムですら導入をしている作業なんだと、何でこれを日本はやらないの、という話から始まったんですけれどね。ま、ようやく重い腰を上げたと、ただこれだけではなくて、皆さんの例えば手術前に通常、まぁ、十二指腸潰瘍だというような時には、前日、前々日に血液を採りますよね。

有田芳生 はい、はい、はい

田中康夫 自己血といいます。ところがこの自己血の中でも使うのは赤血球だけだったり、或いはフィブリンと呼ばれる、これはフィブリノーゲンではなく、元々血液の中にある繊維層で止血の効果があるフィブリンという、こうした部分を成分分離をすればですね、手術の後も赤血球が非常に減りますから、赤血球だけを戻すとことが出来るのに残念ながら、日本赤十字社の血液センターは、こうした個人の人の、え〜自己血を市中病院から依頼されても、成分分離をしてないんですね。

有田芳生 ええ

田中康夫 それじゃ大学病院も、輸血部があるんですけども、他の、ね〜普通の町の病院だって2次救急、3次救急をやっているところもあるのに、こうした所の血を分離をするということも受け付けてないんです。

有田芳生 ほ〜、はいはい

田中康夫 だから、大部分の病院ではですね。このことをやることですね、今回の不活化という科学的な処理だけでじゃなくて、血液というのはやっぱり全ての根源ですからね、まあ、これはあの〜差別ではなくて「血は争えない」とかいろんなことを言う人がいて、でもそういうことで差別しちゃいけないよっていうけど、なるべく自分のですね、血液で生きていくことが大事なんで、ま、あの〜、ひいてはこの、え〜血液法というですね、大きな今までの赤十字単体を向いていた法律を変えて、その自己血の分離を全ての都道府県で受け付けられるようにしよう、というのをまあ私は言っているんですけれどね。

有田芳生 何か専門家の委員会では、この夏までに報告書の提言ですか、まとめたい、という考えらしんだけれども。

田中康夫 だけど、まあ、これもですね毎日新聞はこうゆうふうにやるだろうというふうに書きましたけれども、「いや〜それはまだ〜あの〜安全かどうかを確認できていないんだ」とか、いろんな血液の学者というのもいますし、団体もありますから、まだこれは注意深く見ていかないとですね、夏までの間にひっくり返っちゃうかもしれませんね、でも、誰を向いて仕事しているのかな〜、っていつも思いますね私は。

有田芳生 でも、それにしても初の予算委員会の質問で、ま、この問題を提起をして、で、実際にこうやって新聞でも大きく報じられるような動きが、そう時間掛からずに始まった、ってゆうことは、やはりあの大事なこと、否定できないことをやはり追求していけば、動からざるを得ないような力が働くということなんですかね。

田中康夫 ですから新党日本は、まあ、あの本当はね、有田さんと一緒に議会活動をする予定だったんですけども、私というたった1人の議員でありますけれども、1人であってもですね、このように多くの人達がなるほどそうだったな、ってゆうことを提言すれば、及び腰だったあの前例踏襲の組織もこんな短期間の中でですね、変わらざるを得ないという、まさに1カ月ですからね。

有田芳生 そうですよね。

田中康夫 でも私からすると1カ月というのはずいぶん長いな、よく知事をやっていた時に、「早すぎるよ」って県議会の人に言われたけど、「何言ってんだと、10年掛かって変わることは、これは改革じゃなく単なる変化だ」と私が言ったら、二の句がつけない議員がいましたけれども、あの、まあ、この問題に限らず、このことは新党日本のホームページのほうにですね、様々な医療関係の新聞等のインタビューのところへもですね、リンクが張られていますのでご覧頂ければ、国会活動というところからご覧頂ければと思いますけども、ま、この問題以外にもですね、子どもの問題等も副代表が扱ってますし、更に新党日本、小さくてもですね、ぴりりとかじゃなくてですね、小さくてもですね、他の人達が気づいていなかった、入れなかった、動かなかったことをですね、行っていくように是非したいですね。

有田芳生 ですね、はい。

田中康夫 ということでですね、え〜是非、あの〜有田チャンネル、田中チャンネル、日本チャンネル、You Tubeと提携している、映像のほうもですね、動画のほうも是非ご覧頂たいと思います。また、この不活化、血液の問題に関しては、国会活動の欄から更に詳しくご覧頂けます。では

田中康夫有田芳生 チームニッポン!

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 2008.02.21


有田塾の開設にあたって 出演:田中康夫・有田芳生

田中康夫 新党日本ウェブラジオへようこそ〜ようこそ〜ようこそ〜ようこそ〜田中康夫です。


有田芳生 副代表の有田芳生です。

田中康夫 はい。

有田芳生 風邪気味ですが。

田中康夫 まあ、風邪気味ですね。

有田芳生 めずらしく。

田中康夫 いや花粉症じゃないんですか?

有田芳生 違います。

田中康夫 ほんと?でもだんだんだんだんポカポカね、暖かくなってきて、暖かくなるとね、なんかもうちょっとたつとあの木の芽時になったりすると、よくね体の変調が起きる人もいますし、元気になる人もいるし、逆にねぇ、落ち込む人もいたりしますけども、え〜あの〜田中康夫塾というのをですね、え〜、今まであの、新党日本をつくる前から、あのチームニッポンとしてもやってきましたけど、今度なんかいよいよ満を持して、有田芳生塾。

有田芳生 いや、田中塾を見習いつつ、新しいもの加えたいというふうに思いまして、

田中康夫 はい。

有田芳生 で、私はあの〜練馬に東京出てから30年暮らしておりますので、まぁあの〜、ま、この新党日本のヘッドオフィスのある平河町の近くでもいいんですが、やはりあの〜地元をまず大事にしたいなぁ、と思いまして。

田中康夫 そうですね、我々あのぅ地域からニッポンを変えると、現場から変えると、はい。

有田芳生 練馬の公共施設を使って、あのぅ有田塾、まぁだいたい初めは半年ぐらいを第1期として、毎月各界の、

田中康夫 いいですね、公共施設だいたいね、夕方五時で閉めちゃったりね、公共施設の方に一所懸命働いてもらうと、サービスの精神を有田塾を通じてですね、公共施設でお給料貰ってる人達にも見てもらう、というこういう、え、一粒で二粒三粒やっちゃうっていう。

有田芳生 一回目はあの〜3月10日に私が執筆をした角川SSC新書というのがありまして、そこで「メディアが子どもの心を蝕んだ」というような、これはタイトルはあの〜出版社の営業がつけたんで、ま、なかなかあの〜

田中康夫 蝕んだ。

有田芳生 蝕んだ。

田中康夫 あ〜もう蝕んじゃってるってことね。

有田芳生 というタイトルで、まああの〜テレビ、それからインターネット、それからケータイの、今、子ども達の心にどう影響を与えてるか、ということを、まあ試行錯誤なんですが書いたもんですから、まあそれを第一回の有田塾のテーマにして集まっていただければな、というふうに思ってます。

田中康夫 まあ既にあの〜有田さんのホームページには、ブログにはなんか紹介が載ってますね。

有田芳生 四日前の午後にあのブログで紹介をさせていただいて、

田中康夫 今日は21日でございますからね、はい。

有田芳生 それでまあもう既にあの〜

田中康夫 何十人もの人が来てると、

有田芳生 そうですね。

田中康夫 でもこれ厳正なる抽選の結果、なんか80人くらい。

有田芳生 80人、

田中康夫 オッケー?

有田芳生 まだ空いてます。

田中康夫 ああそうですか、でもね80人以上になるとまたあの〜公共施設は消防法がだのうんたらかんたらゆったりすんですかね、そういう場合には廊下から見てもらうみたいなのもね、なんか終戦直後の学校みたいでいい感じかもしれませんね、うん。でこれ毎月やってくっていう、

有田芳生 毎月あの〜秋までは続けようと思ってまして、まあ秋っていうかまあ少なくとも半年は続けて、

田中康夫 まずはね半年やってくうちに今度は、今度はね、毎週やるようになっちゃったりとかね。朝昼晩やるようになっちゃったりね。

有田芳生 そのうち代表にも来ていただいて

田中康夫 あ、私もねちょっと、え、一回目はちょっと、一回目行かない方がいい?一回目はお邪魔してあの2分だけ挨拶して、疾風のように、月光仮面のように去ろうかなと思ってますけどもね。ということでこれあの有田さんのブログの方からも入れますし、あの近々これ新党日本のホームページの方でもね、きちんと告知を載せてこちらからでもご応募いただけるようにしようと思っておりますので、生有田が見れるというね、そして生有田と一緒にですね、ニッポンを考えるだけじゃなくて変えていこうと、ゆうことで有田塾の今日はご紹介でございました。

田中康夫有田芳生 はい、それでは、チームニッポン!

田中康夫 これ、有田塾の最後でもきっとやるんですかね

有田芳生 あぁそうですね。

田中康夫 みんなでなんか円陣組んで有田塾でチームニッポン!というのもね、なかなかいいかもしれません。はい、ということで有田塾のお知らせでした。

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 2008.02.14


マスコミ報道ではわからない事実あり 出演:田中康夫・有田芳生


田中康夫 新党日本ウェブラジオへようこそお越し下さいました、代表の田中康夫。

有田芳生 副代表の有田芳生です。 

田中康夫 え〜、田中チャンネル、有田チャンネル、日本チャンネルというですね、You Tubeと提携してのですね、え〜映像の方もですね是非ご覧頂きたいと思いますけれども。

有田芳生 はい

田中康夫 え〜、ま、参議院では、あの〜、補正予算の話が一個終わってですね。

有田芳生 はい

田中康夫 うちは造反と言われながら、実はこれこそ造反じゃないと、自治体借金を抱えているところに、野放図にまた借金させるなんて法律作る方がよっぽど、日本という社会への造反だということを言いましたけれども、今度は、え〜、何ですか通常国会の、じゃない、当初予算の方になってますけれども、皆さんね、25円下がるのか上がるのかとかですね、言われていますけれどもね

有田芳生 あの〜、田中代表が、あ〜、国会での採決で、え〜、地方財政法改正案に反対した時に、まあ、あ〜、第一報としてね、造反みたいな報道がされたんで、で、私はその時、丁度、あの〜、街頭宣伝で都内まわってる時だったんですが、国民のために、あの〜、こういう態度をとったんだと。

田中康夫 あの、国民新党のためじゃございませんから、国民というのはですね。

有田芳生 そう、そう、そう。え〜、え〜、え〜。

田中康夫 奇をてらっている方々のために。

有田芳生 そう言って街宣で廻ったんですがね・・、やはり一つ一つの法律がどういう意味を持っているのかと、いうことをそういう節々で伝えていくってことは非常に大事だなというふうに思いましたけどね。

田中康夫 そうですよね、つまりもう、だって会社更生法を適用されたような団体なんですからね、そこに公的資金を入れようって話ですからね、公的資金を入れる時に、歴代のですね〜、役員やですね〜、その人間の責任を普通、株主代表訴訟で問われるわけで、困った都市銀行だってみんな公的資金を入れた時は一応やめたんですよね、或いは行員の人も一応はお給与を下げたりしたんで、それをしないでですね〜、もう、財政が組めねぇから、あの〜、え〜財政補填債を組む、なんつうのはとんでもない話で、だったらよっぽど逆にナポリのように、お金がないからゴミを集められません、っていう絵を見せた時にですね、初めてみんなも、あっ、こりゃ大変だと、じゃ、こりゃどうするのか誰が責任をとるのかと、こんな政治にしちまった、こんな行政にしちまったんだから次には必ず選挙に行かなきゃなと、或いは自分が選挙に出るぞ、うというくらいになんなきゃいけませんですね。

有田芳生 あの話の流れで、その〜退職金の、あの〜赤字債ですか?

田中康夫 そうでございますよ、もう〜ね、先週、こないだもあの田中チャンネルでも言いましたけれども、退職手当債、退職金払う金がないから、っていうんでですね、平成19年度には、な〜んと全国41道府県で3300億円、退職金のための借金をしたと、政令指定都市も入れるとこれは5900億円だと、これ誰が払うのか、ったらですね、みんな日本に暮らしている人が払うわけですし、今生きている我々よりも後に生まれてきた人達がこれから払っていくと、で、こんなこと10年間も許すんですよ、そうしてその千葉県とか大阪府とかですね、こういったところは財政の減収補填債という今申し上げた財政補填債じゃなくて、減収です。減収補填債っていうのを組んで野放図に借金もできますと、そして退職金債も出しますと言ってるんですね。なんか大阪で知事になった方もですね、借金はしないと言ったのに、借金をしなくちゃいけないって一夜にして変わってしまったんですけど、そうすっとやっぱり改めてやっぱり借金するのを減らし続けた田中康夫は天才だったのかアホだったのかどっちなのか、これはもう後世の歴史学者に調べてもらわないといけなくなっちゃいますけどね。

有田芳生 だから、どっかの知事はね〜、その〜、自分の言ってることは机上の空論だ、みたいなことをノウノウと言ってしまうってのは驚きですよね。

田中康夫 いや、凄いですね〜。うんうん。だと思えばまあ、宮崎県のね、方とかははっきり言って、あれですね、自由民主党の代弁者ってことですよね。だからよく民意って言いますけども、そりゃ民意が100%一致するなんてことはあり得ません。しかしその民意に即しているのか、或いは長いものに巻かれているのか、というのは紙一重ですけどだいぶ違うというね、感じはしますけれども、その中で新党日本が言ってんのは25円上げるのだの下げるだのですね、ということだけではないんじゃないかと、で、これ3月末に逆にこのまま法案がですね、多数決でいえば通ってしまう訳ですから、とするならば、じゃ、逆に通るんだったらこれは目的税なんですから、目的税であるならばじゃそれを何に使うのか、高速道路を無料化するということで2.6兆円の中のですね、1.7兆円を使えば、金利を入れたってですね、これ30年間で全部償還できると高速道路は即日無料になると、或いは森林整備、林野庁で森林整備に使っている、間伐に使ってのはわずかですね増えたといったって350億円ですから、これを倍増したって1000億円にもならないわけですね。或いは電線地中化に使ってんのはわずか日本では年間1600億円なんで、何と自動車工業都市の名古屋に至ったてですね、市街地、田んぼの中の道じゃありませんよ、市街地の電線の地中化率は名古屋でも未だに17%だと、日本全体で12%だと、じゃ電線地中化に2000億円使いましょう、と言ったって、まだまだおつりが2.6兆円出てくるんで、このくらいのことはやりましょうと、更にはですね、ガソリンの値段が上がろうが下がろうがですね、この揮発油税でございますので、例えばビニールハウスを作っているですね、ちゃんと安心な農産物を作ってる農家の方が使っているのは重油です。或いは日本は水産国だっていうんで船を出してですね、魚をですね、捕ってきてくれる方の船も重油なんですね、これ重油は今回の話にちっとも関係してないんで、じゃ逆に真面目に、そりゃモーターボートに乗っている人の重油は別ですよ、そうじゃない方の農作物を作っているビニールハウスや漁船のですね重油は、それに対していい意味での補填をしようと、ね、退職金債まで出す世の中なんですから、ということをしたって2.6兆円なんですよ。やはりこういったことをですね、先日来私はですね、何人かの政治家にも、きちんとそういう対案を示すと、上げるだの下げるだのっつってたんじゃ、未だにプラカードを持っていた昔の運動と同じになってしまうので、それを言った時に、いや〜これは大変なんだ、必要なんだと言ってる、与党の人達が初めてその時に、目的税と言いながら目的を示さずに、なきゃいけませんと言ってんだったら、だったら君らの建物や野球の道具になってんでしょって、話が見えてきた時に、初めてですね、これが必要でございますと言いながら結局は、自由民主党の代弁者であるようなですね、地方の政治家というのも長いものに巻かれているだけだなと、市民の側を向いてないで権力の側を向いているだってことが分かってくるんじゃねえんかな、なあんて最近思うんですけれどもね。

有田芳生 そういうこともね、一般の新聞とかテレビ報道なんか見ててもなかなかっていうか、殆ど見えてこないわけですよ。

田中康夫 それはもうだって記者クラブという、長いものに巻かれて、自分が長いものに巻かれながら、長いものに対してももの申してる、つってるような予定調和の人達ですからね。

有田芳生 だからさっきのあの退職手当債についても日本だけなんですってね。そういう制度があるのは、だから本来会社だって、ボーナスなんか出すのは、毎月の給料の中から会社側がちゃんと積み立ててきて、ボーナスを出したり退職金を出すわけで、それも公務員だって一緒ですからね。

田中康夫 と、いうことを私が質問をしたらですね、増田寛也さんという、12年間の岩手県知事の間に改革派と言われながら、借金を2倍にしたんで、私やっぱこの時も驚きましたね、やっぱり私は改革派じゃなかったんだと、借金減らして、プライマリーバランス黒にして、基金を積み足してですね、その間、あの〜、え〜、県民1人当たりのGDPはずっと上昇していたと、ゆうことをやった私はやっぱ改革派じゃなかったと思いましたけれども、この方はね、議事録にも載っておりますし、あの〜、新党日本の方から映像もご覧いいただけますけれども、いや、民間と違って私達は退職金のお金をあらかじめ引き立て、引き〜、あの〜、積み立てるというかですね、引き当てしておくわけにはいかない、っておっしゃたんですよね。

有田芳生 そんなばかな話はないわけで、例えば、

田中康夫 すごいですね〜、行政はもうほんとに出たとこ勝負という。

有田芳生 奈良県なんかは、きちんとそういう制度を作って、退職金積み立てていたんですよ。

田中康夫 ほう。

有田芳生 だからさっき41道府県でしたっけ、話がでましたけれども、僅かだけどもそういう努力をしてる所もあったわけだし、逆にその高知とか和歌山なんかは、その年の、あの〜、税収の内の2割以上が退職金に引き当てられる、だから退職金がこれから団塊の世代がどんどんやめていって、2009年がピークを迎えますから、これからさらに大変なことになっちゃいますね

田中康夫 大変ですよ、それで先ほど言ったように、大阪府や千葉県はですね、財政破綻だっていうんで、減収補填債まで組むと、これがこの机上の空論を言ってた人が、いや何にでも組める借金ができるんでそれは使わない手がない、ってね、おっしゃるようになりましたけど、それでいて大阪府はですね、退職手当債を1年に限っても100億円、千葉県に限っては200億円払ってんで、これ、んなものね、多少5%、10%給料下げたなんて威張ってるだけでいいの?って話ですね。ですからこの辺りに関してこそですね、やっぱり、あの〜、ぬるま湯農国民族だった日本も、やっぱり過去の人にまで遡ってやるべきですね。私も知事の時にですね、過去の知事達も、もうちょっと何とかせい、と言ったら県議会の人に怒られちゃいましたけどもね。まあ〜、本当にこんなことやってると新党日本が造反なんじゃなくて、他のあらゆる行政や政治の人達はですね、日本の未来の子どものために造反をしているようなもんだと、ゆうことで今日はだいぶホットにいきました。新党日本ウェブラジオでございましたけれどもね。はい、ということで、


田中康夫有田芳生 チームニッポン!

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 2008.02.08


母子の健やかな成長は可能だ 出演:田中康夫・有田芳生

田中康夫 新党日本ウェブラジオへようこそお越し下さいました、代表の田中康夫。


有田芳生 副代表の有田芳生です。 

田中康夫 え〜、まぁ、地球温暖化と言いながら、ここのところはですね、雪がちょっと降ったりして、しかしあの〜、雪が降ったという日は羽田空港は午前中は滑走路が全然駄目だと、午後になっても滑走路が1本だけだと、というんでですね、私も大分に行ってて、飛行機が欠航するだの、んだらとっていうけど、あれ考えてみればあのぅ、滑走路の下とかに全部電熱線を入れてですね、おくって、それを公共事業をやるんだったら、たぶん誰も反対しないと思うんですけどね。

有田芳生 雪が降ればね、一挙にもう交通網が麻痺してしまうっていう、特に都会においては、もう日常的な雪がないもんだから、大慌ててですからね。

田中康夫 ま、でも千歳空港だの秋田空港は、あの程度の雪以上降ったって、動いてんですから、逆に言えばそれを国土交通省も、妙なしょうもないところにお金使うんじゃなくて、別に除雪車をもうちょっと置いたっていいわけですよね。だからどうもその辺がですね、あのぅ、前例のないことができない、他の場所でやっいることが導入できないと、え〜、いう感じがしますですね。え〜、ま、あのぅ、新党日本はご存じのようにですね、日本チャンネルというのができて、有田チャンネル、田中チャンネル、日本チャンネルという形でですね、え〜先日の衆議院の本会議でですね、地方財政法の改正、ならぬ改悪に関してですね、私がですね、反対の一票を入れたということに関しては、田中チャンネルでまたですね、お話しをしたいと思いますので、是非こちらもお聞きいただきたいと思いますし、有田チャンネルもいろいろと、

有田芳生 有田チャンネルでは、その子供達と携帯電話、特にあのぅ、メールとの付き合い方が教育現場、あるいは家庭では問題になってるんで、そのことを有田チャンネルでお話したんですけども、それを話す